強風でしたが暑い一日、北区民センター和室での開催となりました。 定例会は、巻頭法話「巻頭法話　生きるとは認識のこと　幸不幸はこころ次第　Your world is your consciousness」でした。 いつもの法話にも増して深い内容でした。...

第一部　ジャータカ朗読会 スマナサーラ長老と読む　お釈迦様の物語「ジャータカ」アルボムッレ・スマナサーラ [監修]藤本竜子 [文]から、第６話「よく学んだ小鹿」を読みました。原典は、ジャータカ16. Tipallatthamiga-jātaka三様の姿態をとる鹿（罠にかかっ...

最高気温15.2度、最低気温7.9度、薄曇りの穏やかな一日でした。生涯学習センター「ちえりあ」での実践は二回目。連休明けか、少し閑散としていました。先ずスマナサーラ長老のDVDでウオーミングアップし、皆さん熱心に取り組まれていました。参加者６名。皆様お疲れさまでした。

雨模様の一日でしたが付近では桜が開花しはじめていました。定例会では初めての北区民センター開催となりました。 定例会は、巻頭法話　簡単に誤る判断の世界（ものごとに価値は成り立たない　Emotions defile right decision ）...

第一部『老病死に勝つブッダの智慧』を読みました。 第二章を終わりました。「３ 心と体の密接な関係」の途中から「４ 心を清らかにする慈悲の瞑想」までです。 以下サマリーです。 第二章病気と心、心と体 　「３ 心と体の密接な関係」 心を汚す高慢という毒...

雪もとけおだやか一日でした。生涯学習センター「ちえりあ」での実践となりました。先ずスマナサーラ長老のDVDで実践方法を再確認しました。静かな環境で取組めて非常に良かったと思います。参加者７名でした。皆様お疲れさまでした。

⑴定例会 いつもの通り読経、プチ瞑想のあと巻頭法話「真理は現象の裏にある」を読みました。先月はダンマパダ51,52偈でしたが今月になり7,8偈になっているのに驚きました。 以下気づいたポイント ①仏教徒は「中正（ちゅうしょう）の立場」で生きる...

第一部『老病死に勝つブッダの智慧』を読みました。以下サマリーです。 第２ 章 病気と心、心と体 １ 老いを生きる 過去に戻ることは残酷 　人間の病気は二種類に分けられる。一つは歳をとって慢性的な病気になるケースです。これは厳密に言えば病気ではない 今に生き、未来を目指す...

最高気温６℃。DVD視聴「心を清らかにする気づきの瞑想法」からスタートしました。食事の瞑想は皆様だいぶ慣れてきたようで、ほぼ同時に終わりました。午後からは左側の部屋の行事がありませんでしたが、瞑想に忍耐は欠かせない・・という一日でした。参加者５名。皆様お疲れさまでした。実践...

二月の定例会は４名、後半の巻頭法話の輪読ではプラス１名がGoogle Meetで参加していただきました。皆で話し合った結論は「やはり、まず実践が必要ですね」ということでした。 -------------------------------------------------...

小雪がちらつくなか穏やかな午後となりました。 参加者四名でしたが、充実した自主学習会となりました。皆様お疲れ様でした。 ①心の健康を考える 　「老病死に勝つブッダの智慧」の全テキストを作成・配布しました。 先ず、本書が前半（第一章～第四章）はおもに、「病気になるメカニズム...

晴天に恵まれた一日となりました。初めての方も含め７名の方にご参加いただきました。両隣からの熱の入った活動の声も響いていましたが、ひたすら実践に励みました。忍耐忍耐。 Khantī paramaṃ tapo titikkhā カンティー　パラマン　タポー　ティティッカー...